℃-ute@横浜
Cutie Circuit 2006@横浜クイーンズサークル
- まっさらブルージーンズ!!!
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- 前日まるつさんたちのラジオを聞いていて予定よりも寝坊してしまったのだが、あさ6時過ぎに自宅を出発
- 8時前に現地到着 長蛇の列 うたかさんたちを発見 屋内でほっとしたのもつかの間、外へと移動させられる 後から聞いた話しでは、朝イチの並び始めはかなり混乱した模様
- 勝手に雨はやむだろうと思って傘を持って来なかったのでずぶ濡れになる 当日最大の失敗
- 待つこと2時間以上 無事CDを購入 今回の整理券はイベント1回目、2回目、握手のみとそれぞれ500枚ずつ配布という事だが、私の番号は740番台で2回目の真ん中らへん 予想よりも遥かに集まった印象 CD1500枚は無事完売した模様
- 人気が出るのはとても嬉しいことだが、一抹の寂しさも感じる親心
- うたかさんたちと合流 タペ研メンバーは℃-uteのイベントにも律義に集合していて凄い(イベント自体はチケットなしでも見られた) いつものメンバーも混じって、℃タペ合同で昼食
- ピロスエさんに初めて会う(「あれがピロスエさんだよ」「えーっ!」みたいな感じ)
- himoさんにDVDを貰う(いつもいつもすみません!)
- のんびり食事をしていると1回目の集合時間になる 森さんたちが参加 残った我々もイベント会場へ
- タペ研さんたちは2階吹き抜けステージ真正面に陣取っていたのだが、会場には既に大勢のひとが集まっていた 通りすがりのひとが寄って来て「何のイベントですか?」「キュートです!」(絶対に知らない)みたいな光景が繰り返される 「モーニング娘。だ!」というひとも結構いた(女の子がいっぱいいるグループはぜんぶモーニング娘。)
- 2階の更に上の通路から見ているひとがいて、あそこへ行ってみようということになりせきねくんとピロスエさんと3人で移動 クイーンズスクエアの立体的な構造はさながらロールプレイングゲームのダンジョンのようで見える場所なのになかなか辿り着けない 散々迷った挙げ句、何故かステージ裏上方の場所から観覧することになった
- イベント1回目
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- ℃-uteは例の4色衣装
- 曲は「まっさらブルージーンズ」と「わっきゃない(Z)」
- 2回目で聴いたら歌マイクはしっかり生きていた(重要)
- 名前を書いたスケッチブックを持っての自己紹介
- 握手会もありということで、残念ながら(マイマイ、オカールが暴走する)フリートークは無し
- 早朝から待たされたにも関わらず客席は非常に盛り上がっていた
- 相変わらず愛理への声援が凄い
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- イベント終了 手を振って退場する℃-uteと手を振るトリプルメガネ
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- すぐに2回目の集合時間になり、再び行列
- 狭い会場に押し込められて更に1時間待つ
- マイマイ、オカールポジションを狙ってやや左寄りの場所を確保
- この長い待ち時間でヲタの体力を削ぎとってイベントの混乱を防ぐという企み(正直ちょっと酷い)
- 会場入りして実に8時間半 イベント2回目開演
- ゼティ兄のひと言「(1回目と)同じ顔ぶれですね」
- あくしゅ会
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- 会場を出て2階の森さんたちと合流
- 1000〜1500番の握手も始まり、その様子を上から眺める 握手会初体験のアリカンちゃんはだいぶ疲れた様子で、動きがロボットみたいになってた
- 一時休憩 ステージ裏のメンバーの姿を森さんたちが双眼鏡で必死に覗き込む ちらっと見ると水を飲んでいるめーぐるの背中が見えた
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- また休憩の様子が見られるかな?と思ってステージ裏に移動するが以降の休憩はなかった
- 会場の向こうにまるつさんの姿を見つけて移動 挨拶する
- 1500人との握手を終えたメンバーが最後の挨拶 手を振って退場
- ひたすら待たされて、2曲披露+短い挨拶+握手というイベントだったが、何故か非常に充実した幸せな時間だった
- ℃-uteのメンバーはとてもキラキラして希望に満ち溢れていた
- 去年のFCイベントが地下アイドル的だったことを考えると、オープンスペースでのイベントは(衆人の目に晒されることを差し引いても)なかなか気分がよかった
- ℃-uteの歴史はまだ始まったばかりだ
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- その後はみんなで桜木町まで移動
- まるつさんと駅で別れ、タペ研+℃界隈+ピロスエさんという面子で居酒屋へ
- タペ研の内部事情などを聞き、楽しくビールを飲む
- 翌朝
- せきねくんが学校へ出かける
- 後から起きてきたうたかさんがせきねくんが濡らした絨毯を拭く
- うたかさんとハロショに行こうという話しになり、歩いて上野へ向かう
- ハロショ上野店