• 病は気から…とはよく言ったもので、これまでのハードスケジュールは精神的な充実感によって持ちこたえていたのだが、気が抜けると途端に食欲がなくなって、仕事もしんどいだけになった
  • 舞波が気になりだしたのは本当にごく最近で、彼女について語るのはおこがましいというか、ちょっと嘘っぽいのだけれど、仕事中に舞波のことを思い出して目頭が熱くなる気持ちは嘘ではない
  • 5年後くらいには美人になった舞波の写真集が出たりして…なんていう妄想も消えてしまった
  • 失くしてから大切なものだったことに気づく愚かさ 舞波がいなくなってしまう訳ではないけれど、もう会えることはないのかも知れない 僕にとって彼女は目の離せない存在だった
  • 新曲の発売が延びたそうだ ProToolsの8トラックを7トラックに減らすのは至極簡単なことという残酷な現実
  • 彼女が抜けた穴を新メンバー増員という形で埋めることはして欲しくない
  • 舞波本人がとてもいい笑顔だったことが唯一の救い