Wベリ@大宮最前レポ
- ヲタ人生3度目の最前
- この魅力と感動を語ることばを持ち合わせていないのが残念です
- 夜公演のみということで、開場前の17時過ぎに大宮に到着
- 例によって、夜勤明け 4時間ほど寝てからの参戦 おまけにこの夜も仕事というスッペシャルコース 肉体的疲労と精神的高揚 電車でも眠れなかった
- 会場前で、コメント欄に書き込みしただけでプラチナチケットを手に入れたせきねくん(東大生茉麻ヲタ)と合流
- 早速会場を下見に 紛う方なき1階1列 ほぼ中央で、まずこれ以上の席はない
- 視界を遮るものは何もなし 今回のツアーは床が透明で電飾が施されているのだが、座席に着くとその床を裏側から見上げるかたちとなる
- せきねくんの隣に座った父娘 お父さんが恥ずかしがってか、盛んに席に着くのを嫌がっているが何故か首からはガキさんの写真を下げている ヲタ父
- 耕田さんと野村さんが冷やかしに来る
- せきねくんと念入りにダブルピースの練習をして、開演を待つ
- 開演
- 目前で繰り広げられる10人のステージ
- 清水佐紀
- いちばんちっちゃい身体といちばん大きいダンスの我らがキャプテン
- 額に前髪を張りつかせて、あの小さな身体のどこにパワーが隠されているのか
- 曲中の困った顔芝居の下がり眉が最高
- 徳永千奈美
- 陽に焼けた肌と恐ろしく細長い手脚 細すぎて、直立していても膝と膝の間から向こう側が見えてしまう
- 微笑みの少女
- 最後のトロピカルな衣装がとても似合っていた
- ステージの階段から下りてくるメンバーたちの迫力
- ずらりとステージに整列する姿は圧巻 「校歌」での円陣 マスゲーム… 何度も奇跡を見た
- セットリストの不満であるとか、そういう雑音を思い出す時間は一瞬もなく、ただただ最高の時間が過ぎていった ステージの上の彼女たちには関係のないことなのかも知れない…
- 気がつけば汗びっしょりで立ちつくす私 ライブ中は茉麻のような最高の笑顔でいられただろうか?
- 確かにそれはあのステージの上にあって、僕らは間近でそれに触れることが出来た
- 最前という最高の贅沢 毎回とはいいません たまにはいいよね
- 会場の外で、榊原さんから限定写真を分けてもらう 毎回早朝から並んで買ったグッズを快く譲ってくれる榊原さんに感謝
- 僕は23時半から仕事という素敵スケジュールだったので、ベリーズのPVに出てくる店に向かった榊原さん、ありまさん、たかぎくんたちと、ベリーズ写真集を入手すべく闇市へと向かったせきねくん、耕田さん、野村さんたちと分かれ、直帰
- 今でも思い返すと胸が熱くなります ちょっと燃え尽き感