モーヲタ
- 圭織の卒業に立ち会うことは出来なかったけれど、いろいろ思うところはあって、心を動かされた一週間でした
- 毎週のようにコンサート会場に通い詰めて1年ちょっと 「ヲタもだち」も少しずつ増えてきました 楽しい思い出もたくさんあります
- モーヲタと呼ばれるひとたちの中でも、少しずつ棲み分けと、変化が進んでいるように感じているのです
- 「卒業」というシステムは、ファンの気持ちも引き裂いてしまった 巣立ったメンバーも、残されたメンバーも、僕たちは応援していこうと誓ったけれど、現実はまた厳しいものだった
- 楽しい夢は永遠ではなく、限りあるものだからこそ美しい、と思うのです それは何より、残された彼女たちがいちばん感じていることだ、と
- モーニング娘。は痛みを伴って過去と決別した
- Berryz工房は…?
- もっとも将来あるはずのベリーズたちの現場が、もっともマナーが悪くて殺伐とした雰囲気なのは皮肉としかいいようがない
- Berryz工房に限らず、マナーの悪さは目立ってきて、純粋な気持ちのファンの心を傷つけている
- 迷っているのは演じる側なのか観客の側なのか
- 心が離れてしまうのは些細な理由からかも知れないが、それはいちばん大切なことだったりする
- すれ違いはサイトの中でも 世代的なギャップも含めて
- いや、シンクロニシティって本当にあるんじゃないかな、とちょっと思った訳です
- 女の子たちの人生の縮図 しかも相当濃いめの ステージの上のフィクションではない本当の人生
- 僕はまだ、もう少し、彼女たちを見ていたいと思うのです