ハロプロについて考える2

さて、2003年ラストスパートのリリースラッシュが気になるこのごろ
ミニモニ。、あぁ!、カン紺藤とR&B調が続き、娘。の新曲だけはちょっと元気、という感じですが
こういう16ビート主体のアイドルって10年前には想像できなかったような
根がファンカティアなもので、昨今のR&Bやヒップホップの流行は喜ばしいような、納得がいかないような、
複雑な心境です
でも、あぁ!のテンポの遅さなんか
ちょっといいな、と思ったりします
アーティストという言葉にはかなり懐疑的なのですが
シンガーとして磨いていくことは
微笑ましく見守っていたいというか
それが全てではないのも事実なのですが
(写真集とか買ってるし)